時雨ときどき雷雨

和菓子教室、2回目。

テーマは『餡』ということで、これはあんこ好きにはたまらないレッスン!
あんことは何ぞや?から餡の歴史まで学んできました。

実習メニューは「黄身時雨」、付随して「練り切り」と「こなし」。
※この黄身時雨は餡なしバージョン
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時雨とは晩秋から初冬にかけて降ったりやんだりする雨のこと。
「黄身時雨」は表面の亀裂でこのしとしと雨を表現しています。

つまり、敢えて亀裂を出すってこと。
これがかえって難しいのです。
お菓子って一般的に“なめらかさ”などを求められることが多いですもんね。

まずは白あんに卵黄を混ぜて、黄身あんを作りから。
それを火にかけて水分を飛ばしていきます。
火にかけながらあんを混ぜていると、ふわっとお豆の良い香り…この時点で既に美味しそう!
和風カスタードといったところでしょうか。

その後裏ごし、粉類を加えて、包あんします。
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先生の優しい手つき。
あっという間にまあるくなります。
蒸したら完成〜。

私たちも見よう見まねで手を動かします。
先生と同じ手順を踏んだつもりが、生地が柔らかくなってしまい、包あんでつまずきました…

どうやら混ぜ方や水分の飛ばし具合にポイントがありそう。
この繊細さ、だから和菓子職人の修行は長くかかのでしょうね。
先生にフォローしていただき、どうにか蒸し器へ。

数分後蓋をあけてみると…
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ぎゃー!「時雨」どころか「雷雨」(笑)!!
カミナリ様がバリバリ、ゴロゴロ。

やはり生地の状態が、亀裂の出方にも影響するのだそう。
これは包あんリベンジだな!
お味は舌触り良くとってもとっても美味でした。

「練り切り」と「こなし」の食べ比べも面白かったです。
食感の好みが分かれるところだけど、私は練り切り派かな。
生菓子もトライしたい!


さあ、こうなってくると和菓子の材料と道具が増えてきそうな予感。
また楽しい世界に足を踏み入れてしまったわ…!


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by oyatsucreator | 2017-11-17 09:06 | 習い事 | Comments(0)